よく言われること


 ソフトですね、これで変わるんだ 
 以前に出していたホームページに 「バキバキしません。とても ソフトな施術です」と書いていて、それを見て、怖くなさそうだからと来院されたSさん。施術を受けて帰られるときに 「どうでしたか、ソフトでしたか?」とふざけて聞いてみたら、「想像以上にソフトでした」と笑われました。そうなんです、笑ってしまうくらい「ソフト」なのです。 強い力で押したり引いたりすると、身体は守ろうとして緊張します。固められたら変化はおこらないので、そおっと触るんです。「これだけで 変わるんですね」とよく不思議がられます。

 軽くなりました 
 1つの部位を施術する前に脚を上げてもらっておいて、その部位が変化した後とで、もう一度脚を持ち上げてもらうと、さっきより軽くなります(成功していれば 笑) 最初に上げたときには、重いという自覚のない人もいますが、軽くなってみて初めて、ああ自分の身体が重かったんだと気づかれます。施術を重ねていくと、より軽くなってきます。肩甲骨でも、腕でも、そこが正常化すると脚も軽くなります。身体はつながっているので、土台がしっかりしてくればくるほど、脚の上がりも楽になるので。 

 周りが、くっきり見えます  
 この2年ほど、毎週のように来てくれている80代の女性 Nさん。彼女は、施術が終わってベッドに起きてもらったとき、毎回のように「ああ、目の前が明るくなった」と嬉しそうに言われます。首の下(上の肋骨)や頭の付け根がゆるむことで頭へ出入りする血管が流れやすくなるので、脳の働きも活発になるのでしょう。毎回言われるということは、また硬くなってしまうということでもあるので、自慢にはなりませんが 笑。

 これが、いい形なんですね 
 最後に歩いてもらって、施術を始める前と比べてもらいますが、そのときも足が出やすいとか、ふらつかなくなったと言ってもらえるのですが、時間があるときや体力がありそうな人には、もう一つします。立ったまま、腕の位置、腰の角度、頭の角度を重力のラインに合わせておいて「このまま 1分くらい動かないで保って」と。その姿勢がきつい人もいます。楽な人もいます。しばらくして力を抜いてもらって、もう一度歩いてもらうと、さっきより動きがスムーズになったり、残っていた違和感がなくなったりします。これを実感した人は「これがいい形なんですね、やってみます」って嬉しそうにされます。逆に「あの姿勢でいるのは無理」と笑われる方もいます。どちらでもいいのです。一度でも身体が記憶してくれたら。